「スマホ断ち」とアナログ回帰、そして「青い光」

自分が苦手なこともあって、モバイル、つまりスマホについてどうにかならないかしら.. という長年の気持ちを発端に、いわゆる「スマホ脳」「脳のハッキング」「スマホ依存」について本を幾つか読んでみた最近。

前もどこかに、書いた記憶がありますが、最初にパソコンを使わなければならないことになった時、「こんな小さな箱に自分が支配されるのは嫌だな」となぜか、多分20歳くらいの頃に感じました。その後、マックの楽しい画面や機能と出会い安心し、寧ろ人よりもPCを使う時間が長いかも?という状況で、仕事をしてきました。20年。

けれども、私にとってPCが必要なのは、ネットの情報を閲覧するほかには、仕事でサイトを作ったり、メールやブログの文章を書くなど、シンプルな創造を目的としていて、本当は、それ以上は要らない。増して、長年PCを常に使っているので、スマホでウェブを見たり、何かを操作する必要は、本当は無い。

本当は、というのは、やはりついつい、時代の流れもあってスマホで色々とすることはあるから。けれども、メールを打つ、などの作業や、最近ではネットの閲覧も、スマホでは(急いでいる時意外は)しないようにして、どうしても.. のアプリ以外は削除するなど。出来れば、本当に、ただの「携帯する電話」であってほしい。通信ツールとして、確かに小さくてどこにでも持ち運べるのは、素晴らしい事とは思う。

音楽を鳴らす、写真を撮る、なども。本当ならばそれぞれ別でいいのではと思ってしまうし、最近は何でも、アプリを強要される社会で、辟易することもたびたび。

『スマホ断ち〜30日でスマホ依存から抜け出す方法〜』
キャサリン・プライス著(角川新書)
新書で読みやすいので、興味ある方はぜひ読んでみてください。

本に巻かれている帯からの引用でご紹介するだけでもかなり、この本のお勧め具合が伝わるかと思うので、以下に。

スティーブ・ジョブズもビル・ゲイツも子供にデジタル機器を持たせなかった。
「脳のハッキング」IT企業はドーパミンの仕組みを利用、スマホへの依存を高めている。
正しく付き合い、本来の自分を取り戻すための無理のないノウハウを伝授
スマホ習慣を変えれば、脳の力が回復する
スマホを手放す時間が増えると、創造力・計画力・集中力が必ずアップします

著者はアメリカで活躍する気鋭の女性ジャーナリスト。心理学、脳科学、マインドフルネスの知見を交えながら、4週間で自分を取り戻せるメソッドを開発。150名が参加したそうです。アメリカ人は平均4時間以上スマホを使うとのこと。そんな人たちが、完全に断つのではなく、様々な工夫でスマホをなるべく遠ざける生活をしたことで、「自分を取り戻せた」と実感したそう。

私自身自分の仕事がウェブショップであり、ウェブを通じてアルガンザも、発信も行っているので、矛盾しているようですが… やはりスマホの小さな画面と、オンオフが簡単で様々な世界が次々と現れる仕組みが、脳の機能を低下させ、依存性を生み出しているようです。

<勝手なお願い>
もし.. PCをお持ちの方は、急ぎの時以外は、アルガンザやソフィアの図書館やブログ、世界樹なども、宜しければぜひ、PCで見て頂けると嬉しいです^^ 特にアルガンザは、PCで見ていただく仕様で作っています。大きな画面で見ていただけるとまた、伝わるものも違うと思います。歴代のサロンのサイトは、見ているだけで癒しや光を感じていただけるように、作って来ましたので。

情報を急ぎチェックする時は、スマホで。じっくりとワークを選んでいただく時などは、PCで。その時、写真や文字や文章にこめているエナジー、ページ全体で表現している周波数なども、感じて頂ければ幸いです。

本の中で紹介されていた幾つかのこと。道が複雑なロンドンのタクシー運転手はプロフェッショナルだと聞いた事がありますが、ロンドン大学の研究で、ロンドンのタクシー運転手は脳が大きくなっていて、長く仕事している人ほど、という事が分かったそう。人の脳は、きちんと使う事を続けていれば、年をとってからでも「育つ」のですね。

そしてその逆に、スマホによる害はさまざま指摘されていますが、中でも顕著なのは「脳が萎縮する」、睡眠障害や、依存性、注意散漫になる… エナジーワーカーとして、ここで自分の言葉を挟んで表現するならば、ヘッドセンター(ヒーリング的にはそこは自己の意識の中心、意識そのもの)が、自分のものでない状態になる… =乗っ取られる と、言えるのではないか、と。

そのような状況に対して、去年はセラピスベイの「エターナルノット」や、「ブルーソーマ」のワークが誕生しました。セラピスベイでは、前頭葉に入れるエネルギーを提供されましたが、今回それが先日あった「プロテクション専科」で伝授した「ヴェガの叡智」シンボルと関係していると感じました。また、紹介した本では「前頭前野」の働きが、自分の現実の今ここに集中する力を維持するそうで、それらのワークやシンボルとも、シンクロすると実感したところです。

また、エナジーワーク(エネルギーワーク)は、脳にとても良いという意見もあります。マインドフルネス、瞑想やヨガ、呼吸法もそうなのですから、エネルギーワークはもちろんですね。

関連して、私なりにこの件について感じていること、少し付記しておきます。何となく、人間の本能として、スマホに縛られ、何でもあの小さな中に用事があるという状況が得意ではありません.. 個人的には、アプリではなく、なるべく、アナログで出来るものはアナログのままにしておいて、世間の流れや企業の思惑とは逆になりますが、紙で出来るものは紙にしておこうかなと最近思います。

付きまして… 自分の仕事においても、アルガンザのサイトの内容(ワークの説明)をそのまま印刷した冊子や、ソフィアの図書館についても、紙版で発行するということも考えています。対面でのセミナーや講座がスタート、カレッジが再開するのも同じくで。出来る範囲で「アナログ回帰」していきたいなという気持ちがあります。もちろん一部の試み、ではありますが。

複数のサイトの作り替えなどがずっと続いていた数年でしたが、ようやく落ち着きましたので、対面スクールの再開も含め、アナログ回帰、紙へのこだわり.. ということで、今後動いてみようかと思います。

ウスイレイキのヘッドポジションや、カルナレイキの幾つかのシンボルも、脳の働きを守り、進行形の(現在社会が晒されている)脳への脅威から守ってくれそうなものがあります。アルガンザの光線だとやはりブルーソーマやノストラムなど、青い光がヘッドセンターを活性し、高い意識へと繋げてくれます。

今年以後のテクノロジー、技術革新でますます空間を行き交う電波が、人々の脳に影響するかもという話もあり。脳へのヒーリング、そしてプロテクション、日々の調整・修復など。気をつけて行きましょう。

今日はこのくらいで。

Love & Gratitude

Amari