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  • 人はどこまで恐れるのか–「 箱舟の7年」

    2018年5月16日
    エソテリシズム(神智学), 思想・歴史, 映画・ドラマ

    最終年度としてのマスタークラス2つが始まった。土曜日、石巫女アースワーク専科でのアルプス水晶たちと、上は翌日曜日の、星巫女プロ専科コース、終了後の空。 ———&…

  • ロゴスとレンマ、二元と三元、からの無限。

    2018年5月3日
    エソテリシズム(神智学), 仏教はフィロソフィー(哲学)

    読書していたら行き当たった「ロゴスとレンマ」。哲学概念で、簡単に言うと西洋的二元論が「ロゴス」、東洋的な三元論が「レンマ」という言葉で表される。三元論といっても、AとBとCということではなく、Aと…

  • 天と通じ合い、大地に根ざす

    2018年4月23日
    つれづれ

    何年も前から存じ上げている方々も、やはり今年は自分の方向性を問われるような意識の変化が起きている。それ故に、今までやってきた事を一旦閉じたり、小休止していたり。一方で、これまで動けなかった、どうし…

  • 秘密の花園– 再生の力

    2018年4月20日
    映画・ドラマ

    先日書いた「敬愛なるベートベン」と、同じ監督作品ということで久しぶりに見ていた「秘密の花園」。製作総指揮という形で巨匠・コッポラが関わっている。原作は有名な児童文学で知っている人も多いとでしょうけ…

  • イシスとオシリス

    2018年4月16日
    エソテリシズム(神智学)

    数年前に感じていた秘教的なテーマのひとつ、「イシス・オシリス」と私が呼んでいるエネルギー、出来事が起きたアトランティスの人類の誕生と選択、の部分。5次元的に、今年の1月後半からアルガンザでは動き出…

  • 疾駆する魂・ベートーベン『大フーガ』

    2018年4月13日
    映画・ドラマ

    アニエスカ・ホランド監督作品、『Copying Beethoven』(邦題:敬愛なるベートーベン)は何年か前にも一度、ブログに書いた気がする。久しぶりに観たら、以前よりも深く面白さを感じ、また監督…

  • 坑道のカナリア

    2018年4月9日
    思想・歴史

    「坑道のカナリア」。有毒ガスに敏感に反応するので、一昔前は鉱山へ入っていく坑夫達が、籠にカナリアを入れて行ったという話。それをアメリカの著名な作家であるヴォネガットが比喩として使い、作家や芸術家と…

  • 「青い鳥」円環構造

    2018年4月3日
    仏教はフィロソフィー(哲学), 思想・歴史

        昨日アップしたピンクフローライト。水色やラベンダーの部分もあり、境界線のように走るピンクのラインも見えている。フローライトだけれどモルガナイト&アクアマリンのような高い…

  • 太陽の宿り木 — 「恐れ」と太陽

    2018年4月2日
    つれづれ

      このところ、スモーキークォーツが活性しているように思う。まだ新潟に住んでいた頃、アメジストとスモーキーが好きで仕方ない時期があって、恐らくグラウンディングやバランシングを学んでいたの…

  • 哲学の道と桜– 吾は行く

    2018年3月26日
    つれづれ

      まだ五分咲き・・三分咲きかな?うちの近所の桜並木。 桜を見ていたら思い出しました。京都の哲学の道。 歩いたのはもうずっと昔ですが・・・短大を卒業した春なので、25〜6年前になりますか…

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