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大祈願(A.ベイリー)
神の御心の光の源より 光をあまねく流れ入れさせ給え 光を地上に降らせ給え 神の御心の愛の源より 愛をあまねく人の心に流れ入れさせ給え キリスト(如来)よ、地上に戻られ給え 神の意志、明らかなる中心…
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「理由」は必ず訪れる
必ず「理由」がある。 その時、理由を知って解決したいと思っても、幾ら考えても答えは出なくて、もう忘れた頃、別のことに一生懸命に対処していたり、新しい感じ方考え方をするようになった時にふと急に、過去…
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愛であれ
先日瞑想していたら、アメリカのヒーローものドラマ「Flash」(長年見ているのですが..)の主人公の母親役の女優さんが、女神のようにヴィジョンに現れて「アビス」と何度も言うという(ウトウトしていて…
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空気を読まずに流れを読もう
互いに空気を読む、という国民性は、とても便利ではある。通じるなあ、という見知らぬ人々との無言の空気の「読み合い」に、妙に心が安堵感を覚えることもある。哲学者のマルクス・ガブリエル氏はこの国民性を「…
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エコ意識の世界基準とは?
少し前の「Newsweek」で『温暖化の明るい未来–人類はもっと地球温暖化に楽観していい』という特集記事があった。目にした時「いやいや、そんな事を言うと、ただでさえ危機感が薄い日本の人…
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変容期に湧いてくる、悲しみ、あるいは怒り
今回の「白い聖堂16」(20239月)は第三チャクラでのフォーカースが(当日セッション中だけではなく前後も)あったことを実感する。今は5日が過ぎて、チャクラの混線からくる息苦しさのような症状は消え…
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第四光線
台風が関東を、比較的静かに通過していった曇り空の土曜日朝。 ここ数日は、ジェネシスのバイブル本のサンプル完成〜ショップへのアップと受注(第一便の15冊がほぼ完売・これから印刷製本)、それと前後した…
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「中途半端」が折り合い点。
昨日、マンスリーイニシエイション vol3「ラファエル&サンダルフォン」を無事に終えて。 程よいタイミングで「報告」記事をinfoに出す予定。その前に、自分自身のヴァージョンの記録をしておこうと思…
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6次元の教え
何日か前、朝起きた瞬間に別次元の学びを受け取っていた余韻・・・時々あるのだけど、その内容を自分が頭の中で確認している、という状態。 で、いつもそういう時は、内容を自分も理解出来ている。けれど「ああ…
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方舟航海もあと二年。
今日は何気なく「乙女座」の話をしていたら、そう言えば昨日23日からは乙女座の時節なのか・・ 私は月星座が乙女座で。そして乙女座には「研究・勉強好きな修道女」のイメージがある。男性であっても、分野が…